意気込みとは裏腹に、停滞期に入ってしまった。
ここ数日は、朝一番にトレーニングできない上に、昼からもしたくない病気になった。英絶の方法が間違っていることはないし、僕自身、自身をなくしたわけではない。ただし、原因はある。
ただひとつ、進まないという事実。
ここ数日は、過去の書き込んで読み込んだものを中心に再度読み込みを行っていた。それも、十分読み込むことの大切さに気づいたからで、事実、再度読み込んだ部分の理解度は高かった。(高まった)この方法は適切で、ステップ3をつかみかけた数日でもあった。
ただし、次へ進まないという事実も僕に突きつけられるわけで、しかも、一回さらっと読み込んだ部分だからといって、あっさり理解できるわけでもなく・・・
とりあえず、先に進むことにする。進むペースはかなり遅めようと思う。大体A6ページの1/2程度で15分費やせば、理解が進む程度読める(書き込みは別)。
最近気づいたのは、as,at,isなどの種類の単語よりも、personなどの名詞的単語の方が理解が楽しい。楽しいというべきか、分かるというべきか。つまり、personなどは説明が簡便なのだと思う。例えば、”思う”とか、”考える”とかの日本語を(また”は”です”とか”ます”)説明するのは難しい、それと同じで、英語でも名詞的単語の方が説明が理解できる気がするのは正しい気がする。
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