2007年5月9日水曜日

ステップ3書き取り-模索中

最近、英英辞典の読み込みよりも、書き取りについて考えることが多い。といっても、今まで考える割合は読み込み10:書き取り1ぐらいだったから、やっとこさ、考えられるようになってきたわけなんですが…

特に今注意しているのは、一度に書き取る量(一度目をやって書ける量)ですね、初めのころは一単語一単語ずつ書き写すしかできませんでした。その一単語もつづりを一文字ずつ写す…まぁ仕方ないのですが。

最近は、ステップ3が進んできたせいか、一度に書き取る量が増えてきてます。3~4単語、簡単な文章なら5単語程度いけます。

それで、さらに成長して、文章の区切り(意味の区切りと思われるもの)を考えながら、書き写すように努力しています。ここ最近の数回のブログの中でも書いたとおりです。

ただ、それに伴い弊害がでてきました。それは…→日本語で訳してしまう、という英語は絶対勉強するな!(以下、英絶)上もっとも危険な障害です。∑d(・ω・*)

一応、英絶教本の中ではワクチンが出されていまして、それはずばり音読なわけです。

つまり、辞書書き取りしていて、日本語訳が頭の中に出てきそうになったら、気持ちを切り替えて読め!というわけですね。(^―^) ニコリ

そうなると、今までのやり方(2ページ程度書き写して、20回ずつ読む)よりも、書き写す→読む→書き写すという移り変わりの頻度を上げていく必要がありそうです。

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