2007年4月15日日曜日

時間のないときにも

たとえば、1時間という大きな時間が取れないときでも、15分とか30分とかいう小さな時間を使って英語をすることは誰もが考えることではある。

その意見したがって、音読15分=1ページと考え、空き時間やちょっと休憩のつもりで取り組むといいかもしれない。夜になると、大きな声を出すとまずいので、なかなか進まない。やはり、朝や昼の音読の取り組みが大切で、逆に書き込みを夜やるといいかもしれない。

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