2007年4月23日月曜日

はっと気づく∑(‘0‘@)ハッ!

Googleで英語は絶対勉強するな!と検索すると、2003年くらいの投稿やブログが目立つ。失敗したのか?ヽ(´o`;モシモシ?英語を話せるようになったのか?結果報告がないものも多い。(途切れていたり、やめていたり)

その中でも、松さんという人を見つけることができるが、この方はステップ3まで進んでいて、600ページ(記憶が正しければ)程度進んだとされている。しかし、未だこれといった進展はない・・・とされていた。似たようなケースで、”英語は絶対勉強するな!2”の本の中でも、ステップ3でかなり進んでいるが進歩が見られないなどという投稿のケースが多々ある。ヾ(・_・;)チョット‥

これとまた別の話で、学生向け英絶として、教科書を各20回読む、という方法が紹介されている。これは実践してみたが(英絶で知るよりも前に”勉強法”という本の中で紹介されていたため)、効果が高い。特に、間違い指摘の問題に関しては、ほぼ100%的中させられる。流れで覚えているため、間違いが自然に分かるし、忘れにくいという感覚である。英絶2のなかでも、90点取れました、などという投稿があった。ボク自身85点くらい取れた記憶がある。 (v^ー°) ヤッタネ

この二つが、ボクの中で、不思議な繋がりを見せた。(;゜0゜) ぎく

英絶の中で薦められている方法は、1時間書いて、1時間読むというもの。1時間書く量はA6ノートでおよそ4ページ、それに対して1時間読むのにかかる時間は、20ページである。これは一回読む時間だから、各ページ5回ずつ読めば4ページ進む。ここから、5回ずつ読むというボクのスタイルが完成した。v(。・ω・。)ィェィ♪

しかし、上記の二つをつなげて考えると、実は5回ぐらいでは読み込みが足らないのではないかと気づく。確かに5回ぐらいでは、うまく読めるようになる程度で終わるのが現実だ。先ほども書いたが、やはり20回が現実ラインかもしれない。時間はその分かかってしまうが、それだけ頭に残れば問題ない。

0 件のコメント: