「全部理解しない!」
英絶はどのステップも共通して全部理解しようとしては、いけません!
理解しよう、出来るはず!こういった考えが、そもそも分からないに変わる。
分からないから、楽しくない、やりたくない、そう、悪循環ですよね。
本来、英語なんて分かるはずないんですよ、
だから、わかる所があったら、それに満足して、使えば良い話。
STEP3の英英辞典はその典型的例。
簡単といえ英文。全部理解なんて到底不可能。
そこで、考えるは、音読で満足すること。
音読だけで(リスニングだけで)英語分かることはないけれど、分かるところは楽しんで、わからないところは、音読で済ませるのがスマートな英絶理論。
同じように、STEP4でも、STEP5でも、分かるところは楽しむ。
分からないところは適当に流せる度量の大きさが必要です。そう、
全部理解しようなんて、絶対やめよう。
日記を読み返したら、似たようなこと書いてましたが、もっと良かったのでこちらも転載。↓
英語はいつでも多読と同じ方法
つまり全てを理解することよりも、
分かることに、たくさん触れることに集中する。
そっちの方が確実に伸びる
特に僕の場合。
STEP4のDVDもそれで良かったし、
STEP5の雑誌もそれでいい。
どちらにしても、多読術?(とにかく楽しく進む)を使う
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