英英辞典を書き写す作業をするときに、深く読み込むかどうか?
という疑問を書いた昨日でしたが、今日ステップ3を進んでいてなんとなくわかりました。結局のところ、英語のBibleに頼る方法がBESTですよね。もちろん、英語のBibleは英絶の本のことですが・・・
はてはて、どうやら、この文章が参考になりそうです。
~1時間書き写す、それから、1時間読む!~
なるほど!英英辞典はかなり厚い本ですから、書き写そうと思えばいくらでも時間が過ぎてしまいます。だから、とりあえず1時間で書き写しは終了、そっから、英語を読み込む。
さて、読み込むのも、どの程度読み込めばいいのか?(完璧にすらすらに読めるまでか?等)という疑問がありますが、これもやはり、1時間書いた分を1時間かけて読めば良い。
なにごとも完璧にはできません。でもその積み重ねが経験になるというのが、英絶のノウハウなんですね~。
さらに、K嬢の(英絶主人公)言葉も参考になりそうですよ。
~書き出した文を、アンカーマンさながら、読んでいたら、ある時“コツをつかんだ”と思えました。~
どうでした?そうなんですよ、ステップ2を終了したわたし(達)は、数回音読すればアンカーマンみたいに、すらっと読めます。(確かにできる!)そうやっていたら、その経験が積み重なって、ある時・・・変化したんですね。なるほど。
というわけで、英英辞典を深く読み込む必要はないようです。
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