2012年12月23日日曜日

「このブログ、正直読みにくいんだよね笑」

ブログを書く。文章をつくること。

これがたやすく見えて、本当に奥が深い。言い換えれば本当に難しい。実はこのブログを、全面的に見直し新しいサイトを立ち上げる予定です。このサイトはそのまま残し、整理された内容をお届けできると思います。(正直時間がかかりますが)今しばらくお付き合いくださいませ。

2 件のコメント:

あずき茶 さんのコメント...

英絶の本を最近読み、興味を持ちました。
Eizeさんと memeさんのコメントのやり取りなどを読み、すごく分かり易く説明されていて、
英絶のやり方を 理解できました。 すごく感謝しています。
自分では 理解したつもりでも わからなくなるので、何度もこのブログを読み返して
英絶方式を取り入れたいと思っています。
このブログはぜひ、残してください。
今のEizeさんのブログがあれば、そちらも読者になりたいです。
本当に このブログに出会えて良かったです。
有難うございました。

Eize's Right さんのコメント...

あずき茶さん、訪問ありがとうございます

こんな放置ブログで申し訳ないです
2013年の投稿依頼ですから、確認したのも2年ほど前になります
その後、英語には深く浅く(笑)付き合っています

一度、米国にも2週間ほど遊びに行きました
で、正直通用しない自分の英語に恥ずかしさも覚えました。

英絶がダメなのではありません。
本当に大切なのは、学習方法は多様であるということです
長年、これ(英絶)以外認めないスタンスでしたが、
実際は「人間が多様である」のと同じく、「学習法も多様である」ということでした。

英語学習法を本にする人たちは、一様に「これしか正解なし!」という書き方をします。
商業的に考えると当然そういうセンセーショナルな書き方をしなければなりません。
しかしながら、「これ以外認めない!」スタンスは英語学習者を混乱させるだけだと思います。
例えば渡しの場合、ステップ1~3までは「なんとか」根気強く達成できましたが
ステップ4で確実に厳しくなってしまいました。
十人十色というように、実は私とあずき茶さんではこれがまたフィットする学習法が違っていいのです。
と、思っています。

さて英絶ですが、
英英辞典の読み込みは文法力の向上、あと前置詞系は勝手に理解出来ました。(慣れですね)
発音、単語力は結局、中高時代のままだと分かり現在強化中です。
文章の日本語訳はしないなど、良い考えには感謝ですね。

今後もこのブログが参考になれば幸いです。