2009年も慌しくスタート!
続けていた英絶も2009に入って俄然休止モード。そろそろ再開せねばと・・・
「2009英絶」
2007英絶・・・HP立ち上げと共に上り調子↑2008英絶・・・試行錯誤、スランプまさに調整・停滞期→2009英絶・・・3年目の正直?
思考錯誤の2008年を過ぎ去り、まさに・・・新しい風の予感。
2008年も暮れに、英絶について再び考えたわけです。
なにがどうなったら、英語は話せるんだ?と。
英絶はやはり違うのか?それとも?
深く考えた結果・・・
出した答えは・・・
やはり英英辞典だということ。
watakushiにとって、ステップ3がすべてでした。
ステップ3を必死にやっていたあの頃(2007)そして、S3卒業宣言をした2008年。
すべてはあの時に早まったせいで、停滞期ならぬ停滞年を経験したわけです。
もう一度・・・
あの頃のように英語に自信をつけたい。
と、考えたのは2008年も暮れ。
というわけで。も一度はじめた、はいいが、一向に進まない。
特に、アドバンスドラーナーズ(コリンズコウビルド英英辞典)に不信感を抱き始める。
と申しますのも、この辞書・・・厚すぎ!国語辞典でいうと、大辞林ほどもある。
いや、確かにこれを選んだのはwatakushiです。
理由はただ一つ!「大は小をかねる」つまり、
いずれ英語がうまくなる→レベルの高い辞書が必要になる→じゃ、始めから大辞林級でいいじゃん。
そうなんです、しかしこの量が・・・はんぱないよな、と。
いろいろ利点欠点を考えた挙句、出した答えは・・・
自分に適した英語辞典を探しなおそう!
そこで、まずアドバンスラーナーズではなく、ラーナーズを購入!
ところが、見て驚いたのがラーナーズ=アドバンスラーナーズだったということ。厳密には違うんだろうけど、ほとんど一緒だった・・・あえなく、売却。
そして愛するジュンク堂へ、いざ我が友を探しに・・・
パラパラと幾つもの英語辞典を読んでみる。
ロングマンなどコリンズとは編集の仕方を異にする辞書もみてみた。
やっぱりコリンズは例文が多く、勉強になるんだよね・・・
んっ?
これは何だ?
「コリンズコウビルド中級辞典」!!!?
3150円とは・・・意外に高いし。
(パラリ、パラリ・・・)
いや、待てよ。これはアリじゃないですか?
(持参したアドバンスドと見比べる)
違うのは・・・
説明項目数だ!
・・・つまり、こういうことだ。例;comeの説明項目がアドバンスドで20個あるとしたら、中級では10個ということ。10個の説明・例文に関してはほとんどアドバンスドと変わりない。違う点といえば、例文の単語レベルが落ち着いていて分かりやすいということか。
これはいけるかも!!
相思相愛(使い方は違うけど)、即決。中級辞典君は我が友として2009年を共に過ごすことになった。
成果がわかるのはやはり今年の暮れか・・・
2009年・・・
いかに過ぎるのか?いかに生きるのか、
英絶2009今スタート。
0 件のコメント:
コメントを投稿