2008年2月12日火曜日

小学生からの英語は絶対勉強するな

新しい本が出されました。

実を言うと、最近この方法で進めていました。
先回同様、ボク自身英絶を進めてきたものとしてこれが正しいと確信していながらも
もどかしい気持ちを抱いています。

かといって、元の(いや元というより世間一般)英語学習に戻るつもりはさらさらなく
でも・・・という感じです。

このブログをあまり更新しないのは、
やってないからというよりは、やりたいから時間を少しでも買い取るつもりでなのですが、
なんでもバランスが大切のようで、
更新しなくなって数日したら英語もしたくなくなる病になるみたいです。
更新するのは、英語をやる気になろう!という気持ちから。
矛盾しているようですが、ようはバランスを保ってがんばろうってことです。

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

私は、英語を習得するために目的を持ちました。たとえば建築をなさっているなら海外に家を建てようとか、モチベーションがないと本格的に学べません。建築系の専門書や仕様書を読んでみたらどうですか?
私は石油系の建設会社で海外PJでしたが
入社の時は、とにかく建築仕様書を英語で読み書かされました。専門用語ならああこいうい意味かと楽しくなりますよ。
仕様書をパソコンに打ち込んだりCaDは
すべて英語でやりました。
1日何時間の映画だけでなく、一日中FENを流すとか、自然に耳にはいってくるようにしました。それからやっぱり外人さんのを
生で職場で聞きながら覚えるほうが多かったですね。環境も考えてみたらどうですか?

匿名 さんのコメント...

先ほど投稿したものです。
アメリカの子供番組でBannyという怪獣ぱぺっとが出てくる30分ぐらいのを見せています。いわゆるセサミストリートより簡単なお母さんと一緒って感じです。
映画というよりここらへんから聞いてみると
面白くて簡単な文法の成り立ちも自然に耳から入ってきます。

映画が大変とか時間がない人には耳がなれるのもすごく良いと思います

Eize's Right さんのコメント...

コメントどうもありがとうございます。

モチベーションは確かに大切です、まさにその点が盲点になっておりました。というのも、ボクはどちらかというと方法論をどうこう考え、やっている自分に喜びを感じるタイプなんです。

ようはやる気になりやすく、冷めやすい。そんな特質が結構よいようで悪いわけです。

そんな中でも英語は長く付き合ってきました。新たな目標を早めに作りたいと思います。

ところで、実はこのブログに書いていませんが、現在”シャーロットのおくりもの”DVDを見ているところです。おそらく、絵本か児童向けの小説からきているのではないかと思っているのですが(比較的簡単な単語が使用してあるため)どんなものでしょうか?

ちなみに最近好きなセリフは、「Nothing.」です。

>What's going on?
>>Nothing.

というわけです。What's going on?の部分は聞き取ったものなので正しいかどうか分かりませんが。

かわいんですよね、あの女の子。英国?米国?わかりませんが、あれくらいの女の子って強気なのに、それがまた、かわいいって感じです。