2007年10月25日木曜日

苦痛に感じるとしても

1時間書いて、1時間読む(計2時間)というのは時として苦痛になることもあります。

しかし、やはりその壁を越えてこそ未来が見えるのではないかと…





ちなみに今のところ、1時間でかける英文量はA5ノート4ページ程度。



これを1時間かけて読んでもスラスラ読めるまでにはいたりません。


というわけで1時間書いた英文を2時間から3時間かけて読むスタイルが定着しつつあります。


今日は仕事も忙しいので先回の続きをかけませんが、きちんと説明するときを待ってくださいね。

それでは・・・

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