つい先日、カンボジアから友人が帰国しました。
友人といっても、年齢はボクの15歳ほど上で結婚もしておられます、交友関係にあるとはいえ、友人という表現が正しいのか、ほかのふさわしい呼び方がいまいちわかりませんので、もしこのブログを見られたら、ごめんなさい。
それにしても、カンボジアにはボランティアとして滞在しておられ、カンボジアの現地語、英語を使ってコミュニケーションを図っているそうです。
せっかく帰ってこられたのだし、と思い積極的にSTEP3を見せて、語り合いました。英絶のことを批判されたらどうしようなんて思いながらでしたが、
むしろ誉められちゃいました。ひとり、いわゆる独学で先生をつけずにここまで勉強できるなら、いい先生に会うといいですね・・・だそうです。
いやぁ、本当いい先生に会い個人レッスンにおいて学ぶ方法は魅力的なんですね。自分だけでやることの難しさはボク自身よくわかっています。
ただ、それにはこの英絶の方法に忠実に沿って教えてくれる先生が必要なわけで・・・
それにしても、カンボジアの現地語、英語、日本語と三カ国語を使える夫婦が近くにいるということは、結構すごいことかもしれませんね。
カンボジアには、7月の下旬に再び旅立たれるようで、今度は1年後に帰国だそうです。
1年後の帰国時には、絶対英語使えるようになる!ひそかな目標を立てた日でした。
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