2007年12月22日土曜日

100/2000

ここ数日の着実な通読+書き込みで幾らか進んだステップ3です。

ところで、最近英英辞典の特徴について調べてみたのです。英絶にのっとりコウビルドを使うと決めて疑わなかったのですが、ほかの辞書はどんなものか・・・コウビルドはほかの辞書に比べて特異な存在なんですね。特に文章の中で説明してあるのが特徴で、定義という感覚を払拭しています。ちなみにほかの辞書で(ロングマン)同じ説明を見たら、ロングマンの方がかなり簡単なイメージを持ちました。どこか国語辞典を見ているような・・・定義に慣れているのでコウビルドの書き方に改めて驚いたわけです。

さて、ロングマンは説明で用いる単語を2000に限定しているそうです。それが基本的な単語とされているようで、それだけで説明できるというのもまた事実なのですね。これは英絶のいう基本的な単語とも合致すると思います。ようはステップ3で目標とする単語数は2000?

そこで今までどれくらい進んだのか、調べてみたら、ちょうど100が終わっていました。ってそれくらいか。。。一日1単語も進んでいないのですが仮に一日一単語進んだとしても、これから1900日・・・ええー!!6年近くかかるじゃん!ということは2000もしなくていいということ。

まぁよく考えれば、英絶は慣れ勝負ですからね。毎日一単語を目標にがんばります。
追伸;sinabroさんへ
ステップ4にいきたいのは山々です、なぜなら実践会話ですからね。ただステップ3もそこそこで進むのはやはり心残りです。十分達成した上で会話に思いっきり進みたいものです。

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