2007年10月22日月曜日

再開・・・

人知れず、再開させていただきます。


とはいっても、毎日ブログとはできませんが、自分のやる気と英語計画のメモとして利用しようかと^^時々見ていただいている方からコメントいただきます。結構やる気にさせていただけるのでうれしいですね。

さて、実はこの数ヶ月で色々英語方法を試してしまいました。英絶ではそういう方法を試すと必ず挫折すると…または、最後は"シンプルに何度も読む"という本来の方法に行き着くのだと…

そう言われてもやはり実行したくなるのが、飽きっぽい性格の性

試したのは、おぼエールというソフトを使って英文をかき写し、穴埋め問題を作って暗記するというもの。実際暗記は駄目と言われているのですがやってみました。・・・>結果



ヤッパ駄目です。


かなりの量になる英英辞典の説明を暗記すると言うのは現実離れしていて、
それだけでも負担になってしまいました。(結果意外と進まず)


ただ、これをやったことある人は分かると思うのですが、ただ読んでも(それなりに舌に乗るまで読んだとしても)覚えたような気はしないんですよね。

また、覚えるくらい(2,30回?)読むことにしたら、かなりの時間を食ってイライラ…しませんか?なんかいい方法はないかと…そこで、今日からやってみるのは、自分の声を録音して英英辞典の説明を音声化、携帯に音源化して、たびたび聞いてみようかと。

しかも、2倍速ぐらいでやってみてもいいかなと。
結果は後日ご紹介します。

ただ…一日、二日ぐらいは”これいい!!”ていう感想になると思います。だいたいボクの性格はそんなとこです。一週間ぐらい続いていたとしたら、それはかなり効果のある方法だと言えますね。




最後に最近の心がけですが、二点あります。

まず、ノートに英英辞典の説明を書く場合、できる限り(ある程度)小さな文字で書くことです。最近まで欄いっぱいに大きく書いてましたが、小さく書けば書くほど早くかける事に気づきました。英英辞典の説明はかなり長いし、量もありますから、できるだけ小さく書いて多く書いたほうがいいですね。


もう一点は、文節(ボクはそう呼んでいるが、意味の切れ目のこと。例;This is a pen→This isとa pen)でたて線を引いて、区切りに注意しながら音読することです。英絶では、文章のつながりに注目するように薦められていますから、これはある程度正解ラインだと思っています。

ポイントは何回か文節で休止を置いて読んだ後、文節を意識しながら続けて読むことです。

音読は退屈であきやすいのですが、これは一つ試していただきたいです。なかなか面白いと思いますよ。

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