2007年6月11日月曜日

20回→15回

最近は15回読んでも、20回読んでもあまり変化がないような気がします。というのもほぼ15回程度で完成に近づいているからであり、そろそろ20回読む必要もなくなったのではないかと感じています。

英絶ステップ3で目標にしてあるのは、似たような文章に数多く触れることです。

つまり、いくつかの文章が分からないからといって、その文章がわかるまで読み込むというわけではありません。

その文章も読み進めていくうちに似たような文章に出会い、理解が深まるときにようやくわかるようになる、そういうやり方です。以前にも書きましたが、”1時間書いて1時間読む”という英絶スタイルによると、1時間書く量はA5ノート2ページ分程度です。同様に読む量は2ページ分×15回程度になります。

というわけで、これからは15回読むという英絶スタイルでいこうと思います。

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