ウォルター少年と夏の日の休日 24,25/50回
小学生からの英絶
↑で、3ヶ月見るとか書いてますけど。小学生からの英絶は、実家においてきたので中身を確認できないんですよね。本当なら、50回も足りないくらい?
25回を見て、目標の半分をクリアした時点での感想。
5単語ぐらいの英文なら、ディクテーションも楽にできそう、ただし10単語ぐらい続く(いわゆるまくし立てたセリフ)はまだまだついていけない。
見てないときに、ところどころシーンを思い出したりして、セリフがいえるかどうか試すものの、半分も覚えてない感じですね。覚える必要ないんですが、覚えるくらい見てると、ディクテーションがかなり楽なので。一つの指標くらいにはなります。
んー、小学生からの英絶は、DVD3ヶ月毎日見るとか書いてます?
3 件のコメント:
そうですね。
きづいたら主人公の男の子が1つめの映画はそろそろ3ヶ月もみたし、飽きているので別の映画を見たいと思っていたところだといっていました。
やはり、見るだけや聞くだけのSTEP1が足らないのかなぁっていう気がしてきました。
それに和訳したい症候群にならないためには私にとってはこども映画をみるのはいいかもなんて思っているところです。
回答速い!有難うございます。なるほど、3ヶ月みたので次に。
STEP4なら、見たあとにも音読やらスクリプト作成やらで、何回も見ますし。
和訳したい症候群、まだ出てますか?
和訳したいというか、意味が知りたい症候群はまだ出てきます。あ、あと意味がわからない文章をたまに和訳しようとして、途中であわてて辞める時があります。
やはり和訳したい症候群、出てきてるみたいですね。。。(汗)
もう一度確認しました。
ヨンジェくんは一本目の映画、トイストーリーを3カ月みたところで英語虫が住んで、英語の抜き打ちテストが90点だった、そしてその後ガリバーのストーリーブックを手渡されたという流れでしたよ。
私の場合スクリプト化して答え合わせすると意味がすごく浮かんでくるので、このスクリプト化するということが意外と和訳への道のような気がして。。
もうちょっと今後の方向性、考えてみます。
作者から回答がくれば一番いいのですが。。
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