2009年5月23日土曜日

前置詞系は難しい

3.toward(1-6)
4.apologize

 簡単な単語ほど難しく説明、というのは"辞典"の特徴か?例えばあなたが、日本語で"です"や"ます"を説明しろと言われたらどう?単純に説明できるものではないなぁと。

 ステップ3において、"toward"や"in"のように簡単になればなるほど、英英辞典の説明が難しく感じます。toward・・・6つもパターンがあるのだけれど、それぞれの区別がつきにくい。逆に"apologize"なんて"sorry"の仲間みたいなものとすぐに理解できる。っで、toward系は基本的に、英文に良く出てくるから経験と感覚で覚えた方がいいですよ、と言いたいわけです。

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