2007年11月12日月曜日

ステップ3読み方の思案

英語学習において暗記(短期記憶)は敵

としているのは、英絶だ。
つまり、長期記憶がいい。

そのようなわけで、ステップ3の、1時間音読する(通読する)という文章を読んだとき、
1時間分全体を一通り読み(つまり一気に全部読むまでは繰り返さない)、その後、2回目、3回目と読み込んでいく方法、これこそ英絶の方法だと思い込んでました。


いや、この方法がまんざら間違ってはいないことは確かです。
そりゃ何回も読めば、スラスラ読めるようになりますし。
でもちょっとした欠点があるんですよね…


それはつまり、退屈感、進まない感、1時間がかなり苦痛…


ふと今日はそんなやり方を忘れ、
ふと今日は一文だけ何回も復唱し、
ふと今日は一文だけ舌に乗るまで音読して
みました。

すると…

これはいいかもしれない!
ついでに、
英絶の本を読み返してみたら、一気に読めとか書いてなかった…
舌に乗るまで、体化するまで朗読、としか書いてなかった…

そんなわけで今日から一文ずつ体化させていきます^_^

1時間なかなか続かないなぁと思ったら、こんな落とし穴がありましたね。
というわけで今日も音読です。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

広島からフリーエージェント(FA)宣言した新井貴浩内野手(30)が21日、福岡市内のホテルで阪神と2度目の入団交渉をおこない、阪神移籍で合意した。正式な入団発表は12月の北京五輪アジア予選から新井が帰国する12月4日以降に行う。

 新井は会見で「よろしくお願いしますと伝えさせてもらった」と話し、阪神の南信男球団社長は「年齢的にも円熟期に入る。クリーンアップとして活躍してほしい」と期待を寄せた。

 阪神は15日に宮崎で行った最初の交渉で、4年総額10億円(推定)を提示していた。

 新井は広島工高から駒大を経て広島入り(1999年、ドラフト6位)。今季は4番打者として、2年連続100打点をマークした。今月、FA宣言の際には「カープが大好きなんで、つらかった」と涙を流し、注目された。